7/6 Qrzoneふま聡
【OPメール】
「風磨くんがジャニーズWESTの桐山照史くんのことをよびすてにしていますが、桐山さんや他の人に怒られたりしていませんか?芸能界は上下関係が厳しいイメージなので心配です」
聡「あら、ちょっと心配メールですよ」
風磨「俺よびすてにしてないけどね」
聡「あんまして…河合君?冗談ではあるよね」
風磨「河合くんのことは河合って呼んだりするけど、桐山のことは桐山とは呼ばないな~」
聡「…あれ?(笑)」
風磨「基本君付けだけどね」
聡「そうだよね。だから流れがあるもん」
風磨「(リスナーが)どこでそれを聞いたのか分からないけど、まあ怖いこと言うのやめてくださいよっていうのが言いたいことかな~。だって今日木曜だから、もちろん村上君いらっしゃいますけど、桐山もいるわけだからね」
聡「あれ?」
風磨「淳太くんと桐山?がいるわけだから~。ここで言われちゃうとね!どうしてもやっぱ聞いちゃうから!聞いてるも何もパーソナリティーだから~ちょっと背筋伸びるよね!」
聡「そうですよね」
風磨「だからそんなちょっと曖昧な情報でさ、メール送ってくるのやめようよ」
聡「そうね、じゃあ別に桐山くんに怒られたこともない?」
風磨「桐山ね?」
聡「…桐山くん?(笑)」
風磨「うん…いやいやいや桐山ね?怒られるも何もだっていつもそう。たまに間違えちゃうことあるよ?桐山くんって言っちゃった時に『いやいやいや、なんでやねん!』ってなって『あ、すみません桐山!』ってなる時はあるけども。だからその憶測でメールはやめようよ!今日さ、いるし桐山」
聡「いるし桐山wwww」
風磨「怖いからね!僕もちょっと至らない所があるんだろうね!だって見えちゃう所があるから。態度というかルックスというか」
聡「お互いこう分かり合っての桐山くんと風磨くんのやりとり」
風磨「分かり合ってのってかもう最初からそう。生まれた時からそう。生まれた時から桐山」
聡「生まれた時から(笑)」
風磨「まあ基本君付けですけどね」
聡「ちょっとそこの関係性ってのは築かれてると。(リスナーには)分かって頂いて」
風磨「それではここで一曲聴いて頂きたいと思います。桐山に向けて歌います。Sexy Zone よびすて」
OA曲『よびすて』(うまいこと曲持ってきた・・・(笑))
【メールゾーン】
「聡くんに質問です。松鳥聡(気付かず普通にまつしまそうと読む…)と書いてしまったことありますか?島と鳥は似ているので間違えてしまうことはあるのか疑問がありメールを送りました」
風磨「どういうこと?」
聡「松鳥聡(まつとりそう)ってことね」
風磨「まつとりそう!?」
聡「島が鳥になっちゃうみたい漢字で。これはないですね!でも~」
風磨「すげえバカにされてるじゃん(笑)」
聡「うんwそうなんだよねwww自分の名前の漢字を間違えたことはないけど人に間違えられることはありますよ。よく松島聡、聡(そう)…さとしを総合の総、糸偏のほうに間違えられちゃってることとかはある。あと最近だと『そう』って打っても出てこないよね?耳偏の聡って」
風磨「聡(さとし)って打たないと中々出てこない?」
聡「出てこない」
風磨「出てくるけどね?」
聡「あれ!嘘!?もう!?」
風磨「だって聡明の聡でしょ?出てくるよ?」
聡「あ、ほんとに?前出てこなかったのガラケーの時」
風磨「…ま、それは知らないけど(笑)」
聡「でもさあれってさ!登録があるのかな?芸能人登録じゃないけど、どんどん徐々に知名度が上がってくと名前登録みたいな」
風磨「あ、あるよね!あれ俺スマホに自分の名前がフルネームで変換されるようになった時ちょっと嬉しかった!」
聡「そう!そうだよね?風磨くんとか健人くんとかそうだもん」
風磨「俺も~仲間入りかな~♪みたいな(笑)」
聡「なかじまけん…ぐらいまで打つと『と』が出てきたり~あれ?俺出てくるかな?」
風磨「いや、そういうのやめようよ」
聡「やめよ(笑)」
風磨「それはもうあの~スティーブジョブズのみぞ知る(笑)god knowsだね(笑)」
聡「あはは!(笑)そうだね(笑)。すごい気になってさ。だから自分の名前は間違えることはないですけどね」
「もうすぐ20歳の誕生日を迎える長男に一生記念に残るプレゼントがしたい。健人くんは20歳の誕生日にカクテルをプレゼントされたと話していましたよね。聡くんは今年20歳になりますがどんなものをプレゼントされたら嬉しいですか?」
聡「え?そうだ20歳になるもんね。プレゼント、でもシンプルにやっぱり色んなお酒を頂きたいです。お酒を知りたいですね」
風磨「へ~親父に?」
聡「そうですね」
風磨「へ~お酒か~。お酒を飲みたいのはあるかもしれないね。20歳の時は貰いましたね」
聡「何を貰ったの?」
風磨「キャリーバッグ貰いました」
聡「あ、そう!あ、あの?」
風磨「そうです。今最近よく使ってる」
聡「あ、そう!めちゃくちゃ良いじゃん!」
風磨「あれはもう使いやすいですし、どっか行く時にキャリーケース持って行きますね。なんか深いなって思いましたね!やっぱりキャリーバッグってどこか出かける時に持っていくものじゃん?」
聡「そうね。常にね」
風磨「そう。それを20歳の成人というタイミングで渡されるとちょっと深いなってのは思ったけど、まあウチの両親のことだから別に特に何も考えてなかったです」
聡「あはははは!(笑)え、そう?(笑)」
風磨「でも親父は考えてそうだね!だからなんかちょっと意味合いのあるものだなって思って、キャリーバッグはちょっとおしゃれだなって思った」
聡「おしゃれだもん、あのキャリーバッグ」
風磨「なんかちょっと別に旅立って帰ってこないわけじゃないじゃん?旅行って行ったら帰ってくるけど。どこか外に行ってらっしゃいって感じを込められた気がして。嬉しかったですねキャリーケース」
聡「いいね~。俺何貰えるんだろ?楽しみにしておきます。ちょっと。パパ頼みますよ」
風磨「いやだから良いでしょ日本酒とかで」
聡「そうね。なんかちょっと変わった日本酒が良い」
風磨「でも日本酒ってそんなに高くないからね」
聡「え、え、いいの!全然!あの、値段じゃない!そうそうそう!」
風磨「いや、声上擦ってる(笑)」
聡「いや!値段じゃないの!」
風磨「いいの?ファイナルアンサー?日本酒で?」
聡「…はい(声小さいw)。一番強いのは日本酒なの?お酒の中で」
風磨「いやそんなことないですよ(笑)」
聡「あ、そっか。ウイスキーとかあるもんね。僕シンプルにあれがいいな。ハイボールとか」
風磨「それはあの~笑笑とかでごちそうしてもらって?(笑)」