7/4 Qrzoneふま聡
【OPメール】
「聡くんに質問。誕生日プレゼントでけんとりんから貰ったペンは使っていますか?美文字は上達していますか?またどんな練習をしているのか聞きたいです」
風磨「けんとりんって?」
聡「けんとりんって呼んでるんだ」
風磨「独特なネーミングで呼んできたね」
聡「ペンネームでよくあるよね。けんとりんからもらったペン。頂いたんですよ誕生日プレゼントで。高級なペンを」
風磨「いくらぐらいするんですか?高級なペンって」
聡「多分1以上はいくと思う…」
風磨「1000円?」
聡「1万!多分←」
風磨「1万円!?俺1000円以上ですごい高級だと思うけども」
聡「俺もね」
風磨「1万円!?」
聡「1万円。今筆箱の中に入ってますけど」
風磨「筆箱の中に!?」
聡「入ってる」
風磨「1万円が!?」
聡「1万円が」
風磨「なにそれ」
聡「でも調べるのも恥ずかしいから。調べてはないんだけど」
風磨「調べたほうが良いよ」
聡「調べたほうが良いかな?どうしよ」
風磨「1万円もするペンあげんの!?メンバーに!?」
聡「でも最近ありますよね」
風磨「もったいない、松島に1万円するペン←」
聡「いや、ほら俺美文字の硬筆検定受けたいって思ってて」
風磨「思ってただけかいな(笑)」
聡「(笑)。思ってて教材とかも持っててちょいちょいやってるんだけど」
風磨「ちょいちょいでやれると思うな!!(笑)」
聡「はははwいや趣味程度でやりたいじゃない。自分の字を活かせる何かが欲しいなと思って。それをやろうかなと思ってるけど。頭が良くないのに字がきれいなのがあんまり好きじゃないの僕的には。よく『字綺麗だから頭良いでしょ?』って言われることが多いから。『いやそんなことないよ』って言うのもちょっと恥ずかしいし。でもそんなこともあるんだけど」
風磨「う~んそうだよね~」
聡「あははは!(笑)」
風磨「え!?そんなことないんでしょ!?」
聡「え!?(笑)」
風磨「『字綺麗だから勉強出来るんでしょ?』って言われるわけでしょ?」
聡「でもそんなことないよ」
風磨「だから本当にそんなことないよね」
聡「あ~そっかwwwそんなことないわw」
風磨「そんなことあるんだけどじゃお前が頭良いみたいになっちゃってる(笑)」
聡「そんなことなくて(笑)。でもなんか…ペン大事だね!」
風磨「違う?」
聡「違う。1分間にどれだけ書くのかみたいなのがあるんだけど、ペンのこの~なんて言うの?」
風磨「勉強はしてんの?頭良くなりたいの?」
聡「いや、字が綺麗であればいいな」
風磨「あ~じゃあ…頑張ってくださ~い(笑)」
聡「www」
風磨「頭良くなる必要はないと」
聡「頭が良くなることは多分…ない」
風磨「松島が頭良くなるってことは芸能界的にいうとそれは頭の良い選択ではないよね」
聡「逆に?」
風磨「うん」
聡「じゃあ逆に俺が頭良かったらどうする?今後良くなっていったら面白味がない?」
風磨「非常につまらない」
聡「ははははは!(笑)非常につまらない?(笑)」
風磨「だってこんなキャラクターいないもんね!もう完全にバカ丸出しといった」
聡「wwwwwそう?w」
風磨「結局やっぱ先輩方とかジャニーズのみんなってなんとなくうまくこなすのよ。例えお勉強が出来なくても、お勉強が出来たとしてもどっちにしてもうまくそつなくこなせる。これがジャニーズプライドというかさ」
聡「だから頭良いんだもんね!逆に」
風磨「そうそう。勉強的な所じゃなくて違う所で生きてく上での頭の良さみんな持ってる。ただ君は持ってないからそれを」
聡「wwリアルに持ってない?w」
風磨「うん。丸出してる」
聡「丸出し!」
風磨「それはやっぱりレアなキャラだと思うよ」
聡「そこはちょっと活かして。ただ字は綺麗みたいな」
風磨「それはいいんじゃないんですか?」
聡「そこに関してみんなムカつくみたいな。『コイツは勉強できないのに字だけ綺麗なのかよ』みたいな」
風磨「謎のギャップね」
聡「ギャップ!ギャップをどんどん出していけたら」
風磨「お願いしまーす」
OA曲「Hello(菊池風磨)」
【メールゾーン】
「風磨くんとのりさんの2人でラジオをするならどんなコーナーをやりたいですか?」
聡「のりさんとどんなコーナーを持ちたいですか、どんなことをやりたいのかなって。でも俺的にはそういう恋愛?エピソードとかって話膨らむじゃない。のりさんとのラジオだと」
風磨「のりちゃんと1対1で話すことなんてもう80身がないから~」
聡「wwでもそれが面白いんじゃないの?多分リスナーの人からしたら」
風磨「だったらリスナーの子を巻き込んだ感じが良いよね。近況送ってもらったりラブラブな何かを送ってもらったり。それについてコメントしていくのが結構面白いかもしれないね。まあフリースタイルで雑談するのも面白いけどね」
聡「風磨くん的に自分より年下の恋愛か年上の恋愛どっちが気になるの?」
風磨「え、どっちも気になる。恋愛だけでいうとね」
聡「そういうのも面白いかもね。自分が気になる恋愛対象みたいな」
風磨「ラブホリ先生のとはまた違った視点のね」
聡「そうそう」
風磨「リアリティー」
聡「リアリティーをね、追究していく感じ?そういうコーナーも良いかもしれないですね」