7/3 Qrzoneふま聡
【OPメール】
「風磨くんの大好きなチューター情報。学校の講習で先生が前で説明している時、後ろで世界が終わったような顔で聞いているチューターの大学生がいる。演習問題などで分からない所があると空いているチューターに聞きに行くが、みんな先生に質問する為、質問するだけですごく嬉しそうにしてもらえる。風磨くんもぜひチューターごっこでもやってみてください。」
風磨「チューター別に好きじゃない(笑)」
風磨「締めが適当だなあ(笑)」
聡「あははは!(笑)」
風磨「授業受けるチューターの人もいるんだね!」
聡「普通じゃいないの?」
風磨「なんか自習室のイメージだね俺は。チューターについて掘り下げてくれるとは思わなかった。結構話題になったみたいね。チューターのあるあるじゃないけども。チューター…好きですよ。大好きかまではいくか分かんないですけども。ここにありましたけど、世界が終わりそうな顔をしてね」
聡「ほんとにそんな顔してんの?(笑)」
風磨「そんなに一点見つめる?ってぐらい。チューターのみんなも歳が近いですからね。先生より若いから。だからチューターにみんな質問するといいよ。…なんすかこれ」
聡「あはは!(笑)」
風磨「受験生が聴いてることあるから!俺受験生の時よく聴いてたからラジオ」
聡「へぇ~」
風磨「今では聴く時間帯変わったけど。この時間帯って結構受験生が聴いてるイメージだな。それではここで一曲。頑張れ受験生!僕らSexy Zoneはそんなあなたたちを応援したいと思います。辛いこと悲しいことあると思います。それから夏休みですからここで追い込みっていう高校3年生中学3年生いると思います。もうとにかくやれるだけやって自信もって胸張って受験に、本番に挑んでほしいなと思います。そんな君たちに贈りたい曲はこちらです。Sexy Zone バイバイDuバイ」
聡「wwwwww」
【近況報告ゾーン】
風磨「近況報告ゾーン!」
聡「いぇーい!聞かせてちょんまげ☆」
風磨「このコーナーは…え?なんすか今の。」
聡「え?ごめんなさい、ちょっと、あの、はい…そういう感じじゃない?」
風磨「そういう中途半端な合いの手やめてもらっていい?」
聡「あはははは!(笑)おっけー(笑)」
風磨「うん(笑)」
~風磨の近況~『ジャニーズWESTの小瀧に会った』
聡「え?っていうのはプライベートですか?」
風磨「うん、プライベートでね」
聡「すごいね」
風磨「なんかね~変な縁で、色々かくかくしかじかで僕がよく行く洋服のお店に行ったときに会ったんですよ。たまたま」
聡「すごいね~!結構遭遇多くない?風磨くん」
風磨「結構遭遇多い。小瀧はその時暇を持て余していて、僕も暇を持て余していて。昼間ぐらいからずっとそのお店にいて二人で。だらだらずーっと喋っていましたね」
聡「でも年下だもんね小瀧くん風磨くんより」
風磨「年下だけど年下って感じがしないなあんまり」
聡「大人っぽく見えるもんね。だって勝利とタメだもんね」
風磨「松島の1個上でしょ?見えないね」
聡「見えないね~」
風磨「見えないし感じない」
聡「話してても感じないんだ」
風磨「全然感じない。まあ人によるよね。どんなに年上の人でも同じ年っぽいなってヤツはいるし逆に年下っぽいなって人が実は年上だったって話もよくあるじゃないですか。小瀧とは似た何かを感じていて」
聡「その一緒の服屋さんで会うってことはさ、服装とかもやっぱり似てるの?好きなのかな同じものが小瀧くんと」
風磨「まあまあまあ…好きなブランドとかはあるけど、そういうのもそうだし話しててゆるーい感じとか似たようなシンパシーを感じているので。ジャニーズWESTでいうと流星とかもそうかな?」
聡「あ~!そっかそっか」
風磨「そうそう!面白い話あって!WEST繋がりで。小瀧と昨日も一緒にいて昼間からダラダラ一緒に話してて。たまたま人伝で聞いたけど流星が僕の話をしてたらしくて。僕の話になったのかな?その時に『風磨はすごく良いヤツで俺は好きなんだ』と。もちろん僕も同じですごい好きなんですけど、ただ流星熱いのよ。あんな感じだけど」
聡「熱い男なの?」
風磨「熱いの!知らないと思うんだけど結構熱くて。『でも風磨はまだ俺に壁があんだよ』」
聡「(笑)。壁を感じてるの?(笑)」
風磨「『一枚壁があるの。もっと俺はガンガン来てほしいしガンガン行きてーんだ!』みたいなのを人に言ってたみたいで(笑)。それ聞くの二人目なんですよ(笑)」
聡「あれ?(笑)そうなの?(笑)」
風磨「なんだろうね?プライベートとかでもタイミング合わなかったりして。遊んだりするんだけど遊べなかったりとかもあって。そういう所に壁を感じさせちゃってたのかなって」
聡「でもしょうがないよね」
風磨「俺もガンガンいこうかなって!だから流星!ガンガンいくからね!!」
聡「www」
風磨「ということで僕の近況は終わりです」
聡「続きまして松島聡の近…ん?」
二人「wwwww」
風磨「松島…時間的に終了みたいです(笑)なんかある?一言で何か」
聡「え、あの~ないの!(笑)」
風磨「wwwないの?(笑)」
聡「うん(笑)」
【EDトーク】
風磨「そろそろお別れの時間なんですけどさすがに僕の近況だけだと」
聡「いやいや面白かったよ!(笑)」
風磨「何か話してくださいエンディング。エンディング任せました」
聡「分かりました!あの~先月嵐さんのワクワク学校大阪のほうでやらさせてもらったじゃないですか?僕大野くんと連絡先交換させて頂いて仲良くはさせてもらってるんですけど、僕ずっと緊張しててご飯のお誘いをずっとしてたんですけど中々行けないよねって話になって」
風磨「松島からしてたの?」
聡「そう。やや2年ぐらい行けてないんですよ。まだ1回も。で、勇気振り絞ってもう1回言ってみようかなって思ってたら多分大野くんがすごくそれを察してたようで。肩を組みながら『松島くん、ご飯そろそろ行こうね』『そうですね。大野くんいつになったら行けますかね?』みたいなすっごいぎこちない感じになっちゃって(笑)。でも大野くんの優しさだと思う」
風磨「すごい良い話なんですけどそれを近況報告ゾーンでやってもらっていいですか?(笑)」
聡「あははは!(笑)逆にね!(笑)でもそうやって気を遣って声かけてくださって」
風磨「優しいですからね」
聡「二十歳になったらお酒も飲めるので」
風磨「確かに」
聡「ちょっとご飯に行けたらなと思います」